背中は鼻や額と同様皮脂腺が多いのでニキビができやすい部分です。入浴時にも背中は洗いづらいのでケアしにくいという理由もあります。
背中ニキビの原因は背中は比較的汗をかきやすく、化学繊維の衣服などでは特に就寝中は通気も悪く汗も溜まりやすいのでニキビができやすい状態になります。
洗髪時のシャンプーやリンスの洗い残しが背中の毛穴を塞ぎ、背中ニキビの原因になるので背中も念入りにシャワーで洗い流すと良いでしょう。
背中ニキビはホルモンバランスの乱れでもできやすく、性格的には内向的な性格の人にできやすいとニキビとも言われています。
皮脂の分泌が活発になると、皮膚は脂っぽく汚れやすくなり、毛穴には汚れや皮脂が溜まりやすくなります。と同時に、ニキビの原因となるアクネ菌が増殖しやすくなる環境が整ってしまい、結果、黒ニキビや白ニキビから赤ニキビへと悪化してしまうこととなってしまうというわけです。
もうひとつ、男性ホルモンは皮膚のターンオーバー(4週間のスパンで新しい皮膚へ生まれ変わる、皮膚の新陳代謝のこと)にも関わっているとされており、フケや垢となって剥がれ落ちるはずの古くなった細胞を剥がれにくくしてしまうといわれています。そうなると、剥がれ落ちるはずの古い細胞が毛穴をふさぎ、ニキビができることを助長してしまいます。